ホールフーズウィリアムズバーグ

ブルックリンを堪能!ホールフーズウィリアムズバーグ店がオープン

こんにちは、お買い物大好きプレ美です。
ニューヨークで今一番イケテル場所と言えばブルックリン!
中でもブルックリンブームの火付け役のウィリアムズバーグは、住みたい町ナンバー1と言われています。
そのウィリアムズバーグに満を持して、ブルックリン2店舗目となるWhole foods market(以下ホールフーズと表記しています)がオープンしました。
ホールフーズの公式ウェブサイト:wholefoodsmarket.com

ホールフーズ

ホールフーズはニューヨークだけでなく、全米で展開する、自然食品、ベジタリアンフードなどを扱うスーパーマーケットです。ニューヨークのお土産探しに利用したり、滞在中に必要なものを買ったり、旅行者も多く立ち寄る大人気スポットです。今やどこにでもあるホールフーズではありますが、このウィリアムズバーグ店にはぜひぜひ立ち寄って欲しい!
ここに来ればブルックリンの美味しい、もっと言うとニューヨークの美味しいが一度に楽しめちゃうと言っても過言で無いほど、ニューヨークローカルの魅力がいっぱい詰まっているんです。ちなみに今回はかなりブルックリン推しで紹介して行きたいと思います。

ホールフーズの他にもニューヨークにはお洒落なスーパーマーケットが沢山あります。代表的な3つをこちらでご紹介しております。

目次

  1. ホールフーズ ウィリアムズバーグ店への行き方
  2. 店内の概要
  3. ベーカリーコーナー
  4. ヨーグルトコーナーのご紹介
  5. 保存がきくお土産にお勧めな商品
  6. ニューヨークで大人気のコーヒーブランド達
  7. お菓子コーナー
  8. お洒落な生活用品コーナー
  9. アイスクリームコーナー
  10. 地下のレストランコーナー

1、 ホールフーズ ウィリアムズバーグ店への行き方

一番お勧めの行き方は、Lラインに乗って、ベッドフォード駅まで行ってそこから徒歩で3分程です。
N4th stとBeford aveの角にあります。
ベッドフォードの駅からベッドフォードストリートを南へ歩いていくと、すぐに見えてきますので迷う事は無いと思いますよ。

2、店内の概要

通常は1階と地下1階だけを利用されることになると思います。なんと地下には駐車場まで完備されています。一階は主にコーヒーなどを売ってるカウンター、ピザや寿司などのフードコーナー、レジ、イートインコーナーなどになっています。

ホールフーズ

地下一階は食料品、雑貨のいわゆるスーパーマーケット的フロアになっています。かなり広々しています。

ホールフーズ

今回はニューヨーク産、特にブルックリン産に焦点を当てて紹介していきます。
商品内容、パッケージ、値段、店の内装は変更することがありますので、ご了承下さい。

3、 ベーカリー部門のご紹介

まずはベイカリーから。何箇所かに分かれていますが、主に一階コーヒー売り場隣、地下一階上りエスカレーター付近にあります。透明のケースの中の物は下に紙袋と物を取る時に使う薄い紙が置かれています。レジでは中身を申告制(笑)
レジ打ちの方の中には、中身をチェックする人、袋の上から触ってなんとなく確認する人も。

ホールフーズ

地元のアイテムにはローカルマークがついています。

Roberta’sのクロワッサン

こちらはブルックリンのブッシュウィック地区にあるRoberta’sのチョコクロワッサン。
公式ウェブサイト:robertaspizza.com

ホールフーズ

ピザ屋として有名なRoberta’sですが、クロワッサンなどのブリオッシュ系もかなり美味しいです。
まさかあのピザのRoberta’sがクロワッサンを作ってるとは!なんて驚きと喜びの声を聞いたりしましたよ。

Doughのドーナツ

同じ棚にはニューヨークではみんな大好きドーナツのDough。
公式ウェブサイト:doughdoughnuts.com

ホールフーズ

今やニューヨークで一番美味しいドーナツと呼び名の高いDoughですが、元々はブルックリンはベッドスタイ地区のお店からスタート。(ベッドスタイは観光客が容易に行かない地域です。)
今やニューヨーク中のカフェで扱われたり、日本にもそのうち上陸しちゃうかも!?

ニューヨークだとこちらのフードコートでDOUGHのドーナツが食べられますよ!

Ovenlyのスコーン

他にはブルックリンのグリーンポイント地区にあるベイカリー、Ovenlyのスコーンも。
公式ウェブサイト:oven.ly

ホールフーズ

グリーンポイントのお店もオシャレで素敵ですが、なにせアクセスの悪い場所にあったので、こんなに手軽に食べれるようになって個人的にとっても嬉しいです。オススメはローズマリーのスコーン。
パサパサ感ともそもそ感があるからスコーンは苦手、なんて方でもびっくり美味しいスコーンですよ。ただし、売り切れている事が多いので見つけたら即買いして下さいね。

Balthazarのパン

ニュージャージで作っている有名パン屋 Balthazarのパンやクッキーや、やクイーンズ産のベーグルなどもそろいます。
ベーグルは大きくてモチモチしていて、小麦の良い香りとシンプルな味が特徴のベーグルです。
惣菜コーナーのスープを一緒に買ったらかなりのご馳走です。
公式ウェブサイト:balthazarbakery.com

ホールフーズ

ホールフーズ

Brooklyn Cupcakeのカップケーキ

ケーキ類はショーケースにきれいに並んでいて、頼んでとってもらう、日本のケーキ屋さんと同じシステムです。
ニューヨークと言えばカップケーキ!
ウィリアムズバーグ地区の隠れた名店、Brooklyn Cupcakeもありました。
公式ウェブサイト:brooklyncupcake.com

ホールフーズ

Pearl River Bakeryのケーキ

ニューヨークとニュージャージの境界辺り(NYCからはかなり行きにくい所です)にあるPearl River Bakeryのケーキもブルックリンで手に入る!
公式ウェブサイト:prpastry.com
チーズケーキが有名なだけあって、チーズケーキだけでこんなにたくさんの種類がずらり。
今はセール中で一個$1でした!
全部食べてもケーキ2個分くらいの価格です。

ホールフーズ

4、 ヨーグルト部門のご紹介

ベイカリー系と合わせて買ってホテルで食べたい物と言えば、ヨーグルト。ニューヨークに遊びに来るとどうしても食事がステーキやハンバーガーなどのお肉関係が多くなってしまうというのをよく聞きます。是非ともニューヨークの美味しいヨーグルトを摂取していただき最後の日まで乗り切りましょう!

Anita’s Coconut Yogrut

こちらもブルックリンウィリアムズバーグ地区発信の物はいかがでしょうか?
Anita’s Coconut Yogrut。
公式ウェブサイト:anitas.co

こちらはなんとビーガンヨーグルト!

ホールフーズ

ビーガン、最近よく目にする言葉ですよね。
絶対菜食主義などと翻訳されるビーガンですが、動物の生成物、卵、乳製品なども口にしない人々の事です。
アメリカではビーガン用の食品が多く、このホールフーズにもたくさんあります。

さて、乳製品を使わないビーガンヨーグルト。
このAnita’s Coconut Yogrutはココナッツミルク、ココナッツウォーター、プロバイオティクスの3つの材料だけで作られたヨーグルトだそう。
豆乳ヨーグルトはもはや定番ですが、アメリカ生活の長い私でもココナッツミルクのヨーグルトは初めてです。
ビーガンでない方もぜひ試してみたいですよね。

5、保存がきくお土産にお勧め関連

お次は食品系のお土産を探しに行ってみましょう!

Sir Kensington’sのマスタード

こちら、ニューヨーク中のレストランで見かける、Sir Kensington’sのマスタード。
公式ウェブサイト:sirkensingtons.com

ホールフーズ

大学時代に友達同士でケチャップを作ってみたのが始まりのこのブランド。
マスタード、ケチャップの他にはマヨネーズもあります。
パッケージもオシャレで、普通のマスタードやケチャップより上品な味わいに病みつきになります。
イートインコーナーにも置いてあるので、試しに舐めて見るのも良いかもですね。
ちょっと重いけど、食卓に置いておくだけでニューヨークのレストラン気分を味わえそう。

Anarchy In a Jarのジャム

他に瓶詰め系のお土産と言えばジャム!!

ホールフーズ

こちらはAnarchy In a Jarと言うブランドのバルサミコイチゴジャム。
公式ウェブサイト:anarchyinajar.com
ニューヨーク郊外でジャムメーカーの家庭で育った創設者が、ブルックリンで始めたブランドです。
全行程ハンドメイドのこだわりよう。ちょっぴり個性的なフレイバーとかわいいパッケージが、いつものジャムと差をつけてくれそう。
他にはグレイプフルーツ&スモークソルトのマーマレードも。試してみたい味ばかりです!

Meatball Shopのトマトソース

こちらも重たいお土産ですが、Meatball Shopのトマトソースも。

公式ウェブサイト:themeatballshop.com

ホールフーズ

Meatball Shopはガイドブックにもよく載っているミートボール専門レストラン。
行ったことがない方は是非言ってみて欲しい、どれも美味しくて大人気のレストランです。
レストランはこのホールフーズウィリアムズバーグ店から数ブロックの所にも、マンハッタンにも何件かあります。
こちらのトマトソースは、ミートボールはもちろん、パスタや魚料理にも合う、王道トマトソースです。
Meatball Shopのレストランにも売っていない瓶詰めですよー!
Meatball Shopが気に入った方はマストバイですね!

No7 Subのホットソース

瓶ものでもちょっと小さめで持って帰りやすいかな?なホットソース。オススメはNo7 Subと言う人気サンドウィッチ屋さんの出しているホットソース。
公式ウェブサイト:no7sub.com

ホールフーズ

アメリカではちょっとしたホットソースブームで、とりあえずかけておけ的な人が結構います。
No7 Subはブルックリンのフォートグリーン地区で始めたサンドウィッチ屋さんですが、今やマンハッタンのAce hotelにも入っていて、オシャレで美味しいと大評判です。
ここホールフーズウィリアムズバーグ店の一階にも系列店のNo7 Veggieと言うサラダのお店が入っています。
辛い物好きさんへのお土産に是非!

6、ニューヨークで大人気のコーヒーブランド達

続いてコーヒーコーナーへ。
ニューヨーカーと言えばコーヒー片手に颯爽と歩くイメージがありますよね。
やはりみんなコーヒーが大好きです。
日本と同様、サードウェーブ系が種類のニューヨークで、中でも人気のコーヒーショップの豆がここには揃っています。
コーヒーミルの機械もあるので、粉にして持ち帰ることもできます。

Toby’s Coffee

ブルックリン発のコーヒー、Toby’s Coffee。
公式ウェブサイト:tobysestate.com

ホールフーズ

このホールフーズのすぐそばにもお店があり、ウィリアムズバーグを代表するコーヒーショップです。
どのコーヒーにもそれぞれにストーリーがある、をモットーにしているだけあり、どのフレイバーも個性豊かでコーヒー好きを唸らせる味です。
コーヒー好きのお友達にお土産で喜ばれること間違いなしですよ!

Oslo Coffee

こちらもブルックリン発のOsloコーヒー。
公式ウェブサイト:oslocoffee.com
ウィリアムズバーグに2店舗あります。

ホールフーズ
ダークロースト系の濃いコーヒーで有名です。

日本ではなかなか味わえないこゆーいコーヒーを是非味わってみてください。
私は個人的にOsloコーヒーの大ファンです。

Stamptown Coffee、Cafe Grumpy、Gimme! coffee

他にはポートランド発のStamptown、ブルックリンのグリーンポイント発のCafe Grumpy、ニューヨーク郊外発のGimme! coffeeなどいずれも人気店の豆が一同に揃います。

Blue Bottle Coffee

ドリンクコーナーには日本でも大人気のBlue Bottleもありました。
公式ウェブサイト:bluebottlecoffee.com

ホールフーズ

こちらは買ってすぐに飲めます。
ブルーボトルに行きたかったけど行けなかったーなんて方にオススメです。

最近では瓶のボトルに入ったコールドブルーも人気です。

夏は冷蔵庫に一つ常備しておきたいですよね。

Grady’s Cold Brew

このGrady’s Cold Brewは瓶入りコールドブルー人気の火付け役的な存在です。
公式ウェブサイト:gradyscoldbrew.com

ホールフーズ

ブルックリン中のカフェ、スーパーで取り扱っています。
大きい瓶なのでお土産には不向きなのが残念。。

7、お菓子コーナー

そして次はお土産の定番お菓子コーナーへ。お土産に最適なのはなんともいってもお菓子ですよね。バラマキ用やちょっとお世話になっている人用にもどちらでもいけちゃう丁度良いニューヨークならではのお菓子もこのホールフーズで全て揃ってしまいます。

Pony Cakesのクッキー

こちらはビーガンクッキー。
また出てきましたビーガン!
アメリカでどれだけビーガンが流行っているかが、スーパーに行くとよくわかります。
そしてほとんどのビーガン食品はとても普通の物に引けを取らない美味い物がほとんど!
このブルックリンのベッドスタイ地区にある、Pony Cakesのクッキーもその一つです。
公式ウェブサイト:ponycakesnyc.com

ホールフーズ

しかもグルテンフリー(こちらも流行ってます。グルテンとは炭水化物に多く含まれるタンパク質の事。)
食べ応えもあって、ダイエットにも最適ですよ。

Mast BrothersやRaakaのチョコレート

お土産お菓子と言えばのチョコレート!
今では日本でも有名になった、Mast BrothersやRaakaのチョコレートを早くから扱っていたホールフーズ。

ホールフーズ

Fine&Raw Chocolate

今の一押しは(個人的に?)こちらのFine&Raw Chocolateのチョコレート。
公式ウェブサイト:fineandraw.com

ホールフーズ

rawチョコレートとは、カカオの栄養素を壊さないために低温で作られたチョコレートの事。
日本でも注目されてますよね。
このFine&Raw Chocolateはブッシュウィック地区で作られている、今大注目のブルックリンチョコレートなのです。

BAD SEEDのチリグラノーラ

お菓子ではないけれど、、、グラノーラもお土産に喜ばれますよね。
なんとチリグラノーラなんて物も!!

公式ウェブサイト:chiligranola.com

ホールフーズ

見るからに辛そうですが、お味はいかに??

Early Birdのグラノーラ

グラノーラはパッケージも可愛く、ボリュームもあって、お手頃価格な物もあり。
このEarly Birdのグラノーラはまさにそれですね。
しかもサクサクで美味しい!
公式ウェブサイト:earlybirdfoods.com

ホールフーズ

Brooklyn fleaと言う有名フリーマーケットで売り出したのが始まりのこのグラノーラ。
普通のグラノーラはサラダ油を使いますが、その代わりにオリーブオイルを使っているそう。
かの有名なマーサスチュアートさんも大ファンだと言うのだから、味はお墨付きです。

Brooklyn fleaはこのホールフーズからも近いので是非足を運んでみては!
公式ウェブサイト:brooklynflea.com

8、お洒落な生活用品コーナー

お次は生活用品コーナーへ。
普通のスーパーと違ってホールフーズは、生活用品もイケテルのが嬉しいです。

Apothekeの石鹸やローション等

特にこのApothekeは私個人的にもオススメのブランドです。
公式ウェブサイト:apothekeco.com

ホールフーズ

このApothekeは徹底したハンドメイドでクオリティの高い物を、と言う信念のもと、ブルックリンで始まりました。
私は石鹸を使っていますが、敏感肌の私でも肌になんのストレスも感じることなく安心して使えます。
むしろ使っていると、とても調子が良い!
石鹸$8、ボディーローション$20など。
テスターがあるので香りを試してから買うことができます。
ちなみに香りも優しめ。

9、アイスクリームコーナー

そろそろお土産は揃って来たのではと思いますので、ここで現地にいるから試せる物を。
それは、みんな大好きアイスクリーム!!!
ニューヨークにはかなりの数のアイスクリーム屋さんがありますが、ここではウィリアムズバーグを代表する2軒のアイスクリーム屋さんのパック売りを紹介します!

Van Leeuwen Artisan

まず自然派アイスクリームのハシリVan Leeuwen Artisan Ice Cream。
公式ウェブサイト:vanleeuwenicecream.com

ホールフーズ

トラック売りのアイスクリーム屋さんからスタートしたVan leeuwenですが、今やニューヨークで知らぬ者はいない程の人気です。
ブルックリンのグリーンポイント地区で作られ、店舗はイーストビレッジ、ウィリアムズバーグ、グリーンポイントなど、トラック売りも健在です。
徹底した自然食材で作られていながらも、フレイバーも甘さもしっかりとしたクラッシクなアイスクリームです。
私は個人的に大ファン!
オススメはエスプレッソ味とソルティドキャラメル。
甘い物好きなら絶対満足の味ですよ。

Odd Fellows Ice Cream co.

二つ目は猿のマークがかわいいOdd Fellows Ice Cream co.。
公式ウェブサイト:

ホールフーズ

こちらはウィリアムズバーグの川沿に、古き良きアメリカ的な内装のフラッグシップがあります。
Odd fellowsを訳すと、”おかしな奴ら”と言った所でしょうか。
特徴的で、クリーミーで、味わい深いアイスクリームを大真面目に作りつつも、楽しいフレイバーが多いのがOdd Fellowsらしさかなと思います。
例えば、1番人気のMiso cherry!!
日本人的には味噌✖️サクランボはありえないですよね!?
それがイケるんです!
賛否両論の味なのでお友達と試して意見をぶつけ合ったら楽しいかもですね。
ホールフーズ入ってすぐのコーヒーカウンター横に、小さなベンダーが出てることもあります。
こちらだと1スクープより購入可能です。

10、地下のレストランコーナー

さてこれで一通りお土産も見て、お買い物もひと段落。
では、ホールフーズで一杯ビールでもいかがですか??

ホールフーズ

地下階の肉屋さんの隣に、突然小さなレストランがあるんです。
ホールフーズにはイートインコーナーがよくありますが、そこではお酒は飲めません。
でもこの中なら美味しい生ビールがお買い物の合間に飲めちゃいます!

ビールの種類もかなり多く、ほとんどがニューヨーク近郊の物。
ブルックリンのレッドフック地区のワインもありました。

ホールフーズ

隣の肉屋さんとキッチンが一緒らしく、メニューは肉、肉、肉です。
コーンビーフや、パストラミ、ローストビーフなど。

ホールフーズ

そしてかなり量が多めでした。

ホールフーズ

私はパストラミ&コーンビーフサンドウィッチをいただきましたが、かなり美味しい。
ビールが進む味です。

さてこれでホールフーズ ウィリアムズバーグ店は堪能できたのではないでしょうか?

今回はニューヨーク、特にブルックリン産に焦点を当てて紹介して来ました。
ブルックリンブームの昨今ではありますが、いつも新しい何かが生まれる所でありつつ、まだまだ危ない所も多いのが事実です。
(ニューヨークで銃撃事件のほとんどはブルックリンです。)
観光では行けないような地域でも、美味しい素敵な物があってそれを紹介したい、ブルックリン愛をこのホールフーズで見つけて頂ければ嬉しいです。
それぞれの地域の説明はここで詳しくできませんでしたが、こんな街かななどと思いを巡らせながら是非楽しんでみてください。

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