こんにちは!どこでもWi-Fiに接続したくなるプレ子PUREKOです!
Wi-Fiは、海外・ニューヨーク観光には欠かせないですよね。ニューヨーク内のWi-Fi事情を今回は記事にしたいと思います。
特にご紹介したいのは、無料Wi-Fiステーション「LinkNYC」です!


ニューヨーク観光に、もうひとつ重要なチケットお得情報「ニューヨークシティパス」も必読です。
の記事でチェックしてみてくださいね。

1、「LinkNYC」の基本情報

2016年から驚くほどの設置台数になっている「LinkNYC」(リンクNYC)
現在は1209台も稼働していて、高速無料Wi-Fiがニューヨーク中に張り巡らされています。

LinkNYCは、ニューヨークが進めている無料Wi-Fiステーションのプロジェクトです。

このプロジェクトは、ニューヨーク内にある公衆電話を公共のWi-Fi、他にも国内通話や緊急電話911、充電ができるUSBポート、周辺のマップなどを無料で利用できるステーションに変えて、2024年までに7500台の設置を目指しています。

LinkNYCのWi-Fiが凄いと話題にもなっている理由は、速度です。
高速ギガビットWi-Fiなのでサクサクです。スタバの無料Wi-Fiよりも5倍ほど速いみたいですよ!

LinkNYC
リンク・エヌワイシー
公式ウェブサイト
www.link.nyc


写真:アッパーウエストサイドのBroadwayの通りに設置されているLINK NYC

2、なぜ「LinkNYC」は無料なの?

理由は、広告収入があるからです。
ステーションには電子掲示板があって、そこに広告が流れます。

こんなにも至れり尽くせりなステーション。Wi-Fiも国内通話も携帯の充電も無料なんて、凄すぎですよね。
なぜ、無料に出来るのかと本当に不思議に思うところですが、さすがのニューヨークですね。
ビジネスも多いニューヨーク、宣伝会社にも、利用者にも、ニューヨーク市にも嬉しいシステムになっています。

LINK NYC
写真:チャイナタウンのキャナルストリート前のLINK NYC

3、「LinkNYC」の使い方、接続方法

Wi-Fiステーションを見つけたら、約50m以内で接続の設定をします。
Wi-Fiが使えるのもその範囲内です。一度、接続をしたら、どのWi-Fiステーションでも自動的に接続されるので、すぐに利用することができます。

  1. Wi-Fi設定の画面にいきます。
  2. 「LinkNYC Free Wi-Fi」を選びます。
  3. メールアドレスを登録します。
  4. iPhoneのみ、プライベートWi-Fiにするかを聞かれます。
    しない場合は、「Connect」で接続完了。
    する場合は、「Get the key」から構成プロファイルをインストールして接続完了します。
  5. 接続完了です!

接続方法の動画(英語)も出ているので確認してみてください。

4、「LinkNYC」の設置場所

現在も設置台数が拡大中で、約1200台以上もニューヨークに設置されています。
正確な場所は、公式ウェブサイトのマップからご確認ください。

タイムズスクエア・ミッドタウン周辺でもたくさん見つかりますね!
ブルーが利用可能なWi-Fiステーションで、グレーがWi-Fiはもうすぐ稼働するステーションです。
8番街と3番街に集中して設置されているので、沿って歩けばずっとWi-Fiが使えそうです。

5、他にも無料Wi-Fiが使えるところリスト

ニューヨークには、LinkNYC以外にもたくさんの無料Wi-Fiが使えるところがあります。
リストで紹介します。接続方法は各お店によって違い、パスワードを入力するだけやメールアドレスを登録したり、同意画面で承認する必要があります。
レシートにパスワードが書いてあるカフェもありますよ。

  1. エンパイアステートビル
  2. トップオブザロック
  3. アメリカ自然史博物館
  4. メトロポリタン美術館
  5. タイムズスクエア(ビジターセンター)
  6. Ace Hotel(エースホテル)
  7. Macy’s
  8. チェルシー・マーケット
  9. ブルックリン・ブリッジ
  10. ブライアント・パーク
  11. ハイライン
  12. ユニオンスクエア・グリーンマーケット
  13. マディソン・スクエア・パーク
  14. スターバックス
  15. ダンキンドーナッツ
  16. マクドナルド

6、便利さと引き換えに現在は社会問題のひとつに

ニューヨークの至るところに設置されていることでとっても便利なLINK NYCですが、その便利さと引き換えに様々な社会問題も引き起こしているのも事実です。

  1. 無料でウェブサイトが見れることもありそこで不適切なコンテンツを閲覧する輩が発生
  2. 浮浪者の人達がたむろする
  3. 不特定多数の人達がアクセスすることでセキュリティに問題
  4. USBの差し込み口を使ってウィルスやデータを抜きとられる可能性
  5. ここの差し込み口は充電用なのですが、もし差し込んだらデータが抜かれるウィルスを入れた差し込み口に変えられていたらとんでもないですよね。そういったリスクも現在ささやかれています。

  6. FaebookなどのSNSにここからログインしてログアウトし忘れてそのままにしないように

7、心配な人はWi-Fiレンタル

現地の慣れない環境や英語で、Wi-Fi接続の設定が自分でできるかが心配な人は、日本からWi-Fiレンタルをして、持っていくことをおすすめします。またホテルやレストラン、Wi-Fiのない場所でも携帯を使いたい人にはWi-Fiレンタルが必要になってくると思います。

Wi-Fiレンタルでは、Wi-Fiポケットを借りることができます。ルーターになる端末機を一緒に持ち歩いてインターネットが利用できる仕組みです。

おすすめは、Wi-Fi専門店大手の「イモトのWiFi」です。
事前に申し込めば、自宅へ配達してくれたり、出発時に空港で受け取ることもできるようですので、とても便利です。
アメリカ対象のWi-Fiルーターは、1日980円〜で利用できるようです。

pureko